大阪市西淀川区姫島の戸建住宅で鍵が勝手にかかるトイレのドアノブ修理

家のトイレの鍵が勝手にかかってしまうので直してください。
ドアを開けっぱなしにしておけばトイレを使う事が出来ますが、なるべく早く対応して頂けると助かります。

大阪市西淀川区姫島の戸建住宅でトイレの鍵が勝手にかかるとの事でドアノブ修理のご依頼を頂きました。
お客様が鍵が勝手にかかってしまうと仰られていましたが、実際は扉の側面に出ているラッチボルトが故障して引っ込まなくなっているのが原因でした。
通常、レバーハンドルを下げるとラッチボルトが引っ込む事で扉を開けられますが、故障した事でレバーハンドルを下げてもラッチボルトが引っ込まず扉を開ける事が出来なくなっている状態でした。
トイレの扉が開かなくなった事から、鍵が勝手にかかってしまったと思われたようです。
早速、修理費をお見積もりさせて頂き、ご了承頂けましたので修理作業を開始しました。
今回、新しく取り付けるラッチボルトは、GIKEN社のDR-50というものです。
トイレの扉からレバーハンドルを取り外した後、ラッチボルトも取り外して新しいものに取り替えます。
ラッチボルトの交換が終わりましたら、最後に動作確認をして問題がなかったので作業完了です。

依頼した日に正常に動作するように直してもらえました。
鍵がかかっていると思い込んでいましたが、ラッチボルトというパーツが故障して起きたトラブルと教えて頂きました。
迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございました。

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